【初心者におすすめ】歯磨きに革命!お手頃ジェットウォッシャーで歯のケアを効率的に行う方法【時短】

ライフハック
<span class="marker-red">HIBI</span>
HIBI

こんにちは、HIBIです!
ジェットウォッシャーを1年使ってみたわたしが、効果的な使い方やメリット・本体のケアについてご紹介します!

ジェットウォッシャーを買おうかどうか迷っていませんか?
お手頃価格でお手入れも楽なジェットウォッシャーがあるといいですよね。

わたしは使い始めて、歯のケアに新たな革命が訪れたと感じました!
ジェットウォッシャーを使って効率的に歯磨きを行うことで、口腔衛生の向上と時間の節約を実現しましょう。

この記事では、ジェットウォッシャーの効果的な使い方やメリットについてご紹介します。
さらに、デンタルフロス使用量の減少やカビの心配も解消できる方法にも触れていきます。
歯磨きの常識を覆す革新的なケア方法を是非試してみてください!

お手頃なジェットウォッシャーから始めてみました

<span class="marker-red">HIBI</span>
HIBI

Panasonicが欲しいと思ったけど高いので

まずは安いもので試すことにしました!

わたしが最初に試したお手頃なジェットウォッシャーの使用感や効果についてお話します。

歯磨きやデンタルフロス・舌磨きなどデンタルケアを気を付けて行なっていますが、ジェットウォッシャーを愛用している友人に勧められて、1年ほど前に購入しました。    

<span class="marker-red">HIBI</span>
HIBI

購入したジェットウォッシャーはこちら!
防水・コンパクト・充電式が決め手です。

 ROAMAN 充電式ウォーターフロス mini1  
約6,000円(変動あり)

 

基本的な機能と仕組み

  • タンクに水を入れスイッチを押すとノズルの先から水流が出る
  • 3つの水流モードを選ぶことができ、好みの強さで使用が可能
  • 完全防水なので浴室での使用ができ、丸洗いも可能
  • コンパクトなので持ち運びが苦にならない
  • 高性能のリチウムポリマー電池を採用しており、毎日2回1分ずつ使用しても約1ヶ月間充電要らずで利用可能

ジェットウォッシャーの効果とは

ジェットウォッシャーは歯のケアにおいてさまざまな効果をもたらします。

磨き残しが原因で、多くの方が歯周病にかかっているとのこと。
超音波水流で食べかすや歯石を取り除き、歯と歯茎の間(歯周ポケット)の汚れも取り除いてくれます
特に歯周ポケットのケアには非常に優れており、フロスで対処できない歯周ポケットに水流を当てることで、汚れを取ると共に歯茎の引き締め効果もあります

また、口臭の改善や歯垢の予防にも効果があり、適切に使用することで口腔衛生の向上と歯の健康をサポートすることができます。

ジェットウォッシャーの基本的な使い方

ジェットウォッシャーを使うタイミングは、歯磨き後を推奨されていますが、歯磨き前でも後でもご自身の好みで良いと思うので、色々と試して好みを見つけることをおすすめします!

初めての使用時は、水が飛び散り周りをベタベタにしてしまいましたが、口の中にノズルを入れ軽く口を閉じてから使用すると、水の飛び散りを防ぐことができます。

当てると良い箇所

① 歯と歯の間
② 歯と歯の隙間の三角地帯
③ 歯の表面
④ 歯と歯茎の間(歯周ポケット)

※ 表側・裏側どちらも当てて下さい

スイッチを押すと3段階の強さに変更できるので、好みの強さに調整して下さいね。

HIBIお気に入りの順番

まずはじめに、いつも通り丁寧に歯磨きをする。
⬇︎
下の歯の表→下の歯の裏→上の歯の表→上の歯の裏

この順番でジェットウォッシャーを当てるのですが、歯磨き後なのに食べかすが出てきます。
普段の歯磨きだけでは磨ききれていないのを実感しますよ。

<span class="marker-red">HIBI</span>
HIBI

わたしはこの一連の流れをお風呂に入りながら行います!

浴室なら水が飛び散っても問題がなく、水をこぼさないように気を張る必要がないので、色々試す中でお風呂のなかで鏡を見ながら行うのが楽だと感じ、最近は浴室内でするのが気に入っています。

また、このジェットウォッシャーへの不満が、本体とタンクを外す時に固くて力がいる点なんです。

毎回使用後にカビが生えないよう、タンクを外すのですが、固いので毎回つけ外しをするのが億劫になったので、奥までカチッとはめずに軽くはめ込んで、手で押さえながら使用しています。





そうすればタンクに水を足すときも、タンクを外すときも楽なので、お風呂で使用するのが一番楽だという結果になり、毎日快適に使用しています。

充電頻度は、2週間に1度くらい満タンにしています

使用時間や頻度によって変わると思いますが、わたしの場合夜2分程度の使用です。

本体のお手入れ方法

水を扱うので、ケアをしないとカビが生えてしまいます
使い始めてタンクが外れる事を知らなかったわたしは、カビを発生させてしまい悲惨な状況になりました。

水分があるとカビが生えやすくなるので、毎回使ったあとは写真のようにノズル、本体、タンクを外して次使うまで乾燥させています。
ほとんどカビが生えずに使用できています。

 

カビが生えた時は、使わない歯ブラシで磨くとキレイになるのでご心配なく!

ジェットウォッシャーを選ぶポイント

現在様々なジェットウォッシャーがありますが、好みや生活に合わせてどう選ぶのが良いか考えてみました。

<span class="marker-red">HIBI</span>
HIBI

USB充電式を使っていたので持ち運べるのが便利です。
しかし、タンクが小さくて何度も水を入れるのは少し面倒です。
次購入するならどのようなものがいいか考えながら書いていきます!

充電式とコンセント式の特徴とおすすめポイント

充電式のおすすめポイント

  1. 持ち運びが便利:充電式のウォーターフロスはコードがないため、持ち運びや旅行に便利です。
    充電式のバッテリーが内蔵されているため、外出先でも使用できます。

  2. 使用の自由度が高い:コンセントに接続せずに使用できるため、使いたい場所で自由に歯のケアができます。
    充電が完了していれば浴室など、コンセントが近くにない場所でも利用できます。

コンセント式のおすすめポイント

  1. 電源不要で連続使用可能:コンセント式のウォーターフロスは、電源に接続して使用するため、バッテリーの充電や交換の手間がありません。
    電源が常に確保できる場所では、必要な時間をかけて徹底的な歯のケアを行うことができます。

  2. 高い水圧や機能の選択肢:コンセント式のウォーターフロスは、電源を直接利用できるため、より高い水圧や多機能なモデルを選ぶことができます。
    よりパワフルな水流やさまざまな設定オプションがあるため、より効果的な歯のケアが可能です。

充電式ジェットウォッシャーは持ち運びが便利で自由度が高い一方、コンセント式ジェットウォッシャーは高い水圧や連続使用が可能という特徴があります
自分の使用環境や好みに合わせて、どちらのタイプがより適しているかを検討してみてください。

わたしは浴室で歯磨き後に使用するのが好きなので、やはり充電式が好みです。
あとはタンクがもう少し大きいことと、衛生面を考えて乾燥させやすいデザインや仕様のものを選びたいと思います。

まとめ

今回の記事では、ジェットウォッシャーの効果的な使い方やメリットについて紹介しました。

ジェットウォッシャーを使用することで、効率的な歯磨きや口腔衛生の向上、時間の節約が可能となります。
ジェットウォッシャーは超音波水流によって食べかすや歯石を取り除き、歯周ポケットの汚れも取り除くことができます。また、口臭の改善や歯垢の予防にも効果があります

基本的な使い方としては、歯磨き後にジェットウォッシャーを使用することが推奨されますが、ご自身の好みに合わせて試してみることをおすすめしました。
特に歯と歯の間や歯周ポケットに重点的に使用すると効果が高まります。

今回はわたしが使用している『ROAMAN 充電式ウォーターフロス mini1』をご紹介しました。
このモデルは防水性、コンパクトさ、充電式の利便性などが決め手となり、約6,000円で購入できるお手頃なジェットウォッシャーです。

また、ジェットウォッシャーのお手入れ方法について、使用後はノズル、本体、タンクを外して乾燥させることを推奨しています。
カビの発生を防ぐためにも、定期的なケアが必要です。

最後に、ジェットウォッシャーを選ぶ際のポイントについても解説しました。
充電式とコンセント式の特徴やおすすめポイントについて紹介し、ご自身の使用環境や好みに合わせて選ぶことをアドバイスさせていただきました。

歯は人生において長い付き合いになり、大切にすべき身体の一部です
ぜひ自分のために取り入れてみて下さいね。

歯茎から血が出る歯肉炎だったわたしが、歯医者さんに褒められるようになった方法も書いています。
歯磨き方法やジェットウォッシャーにも触れているので、ぜひ読んでいただけると嬉しいです!

いつでも見れるようにブックマークして下さいね♩

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。
また遊びに来て下さい!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました